寝違い・首痛
- 首が痛くて動かせない
- 上を向くと激痛がはしる
- 身体ごと動かさないと、横に向けない
- 肩や腕が重い
- 肩や腕に痺れがある
首が痛む原因
首は頭の重みを常に支えており、負担がかかりやすい部位です。
首の骨は、7つの骨(頸椎)がつながってできており、その中に神経や動脈・静脈が通っています。
非常に複雑な構造をしているため、様々な原因で首の痛みが生じます。
朝起きたら首が痛む
朝、起きたときに首が痛くなっている場合は「寝違い」の可能性が高いです。
一般的に「寝違い」と呼ばれる症状は、首周辺の筋肉が軽度の肉離れを起こしている状態を指します。
寝ている間に首が無理な姿勢になったことにより、筋肉がこわばり、血流が滞り、疲労物質や痛みの原因物質が筋肉に蓄積されてしまった状態です。
基本的には数時間程度で痛みが緩和していくものですが、痛みが数日たっても続いたり、非常に強い痛みが生じている場合は別の病気の可能性があるため診察が必要になります。
日常的に首が痛い、姿勢が悪い
合わない枕や猫背の状態でのデスクワーク、スマートフォンの長時間の使用などが原因かもしれません。
猫背で前かがみの状態で正面を見たり、逆に、椅子に浅く座って反り返った状態で正面を見ると、頭部の重さがすべて首や頸椎にかかってきます。
その結果、首の筋肉がこわばり、肩や首の痛みに繋がるほか、神経を害して手や腕のしびれ、頭痛、眼精疲労などを引き起こすこともあります。
最近、頭や首に強い衝撃を受けた
強い衝撃を受けると首の骨と骨をつないでいる靭帯が損傷を受けます。
交通事故などで車に追突されると、強い衝撃により靭帯が捻挫をしてしまいます。
頸椎の靭帯が捻挫を引き起こすと、長期間の痛みや頭痛、めまいが引き起こされます。
お客様の声 | 広島市 しろくま堂
「交通事故に合って不安でしたが、心までラクになりました」
お客様個人の感想であり、効果効能を保証するものではありません
「しっかりと、寝てくれるように」
お客様個人の感想であり、効果効能を保証するものではありません
「息子に紹介されました。救われたと実感しています。」
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